警戒君シェアウェア版 V2.11 使用説明書

警戒君はダイヤルアップネットワークの電話番号の異常(国際電話やダイヤルQ2など)を検出します。
警戒君V2(警戒君シェアウェア版)は警戒君V1をベースに機能アップをはかった常駐ソフトウェアです。
国際電話の被害は、ダイヤルアップ環境に特有のものです。ADSLやケーブルTVでインターネットに接続している人は心配ありません。(警戒君を使用される必要はありません。)

特徴
●インストールするだけで特別な設定は不要ですが、必要に応じて各種のカストマイズも可能です。
●常駐ソフトなので、PCの稼働中常時、電話番号の異常をチェックできます。
●ダイヤルアップネットワークに設定されている電話番号の異常検出に加え、モデムを使ったダイヤルの状況も検出・表示できます。
●現在、使用中の電話番号がタスクバーに表示されるので非常に安心です。(Windows95/NT4.0/Vistaは除く)
●異常検出時のアクション(点滅表示、サウンドを鳴らす等)は自由にカストマイズできます。
●検出する電話番号は外部テーブル(sysTable.txt、usrTable.txt)で指定する方式を採用しました。必要であれば個別に警戒君をカストマイズ可能な設計になっています。
●異常発生時、電話番号を変更したり、エントリーを削除したりするナビゲーション機能があります。
●警戒君から、簡単な操作で安全にダイヤルアップ接続や切断ができます。
●指定時刻、指定時間経過後にダイヤルアップ接続の自動切断、指定アプリケーションの起動、Windowsの終了をサポートしています。
●ダイヤルアップネットワーク設定情報をログファイルに記録します。また、通話記録も別のログファイルに記録します。
●通話記録ログ情報の一覧表示(サマリー/詳細)ができます。
●広くWindows95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vistaに対応しています。

制限事項(重要)
「警戒君シェアウェア版」はマイクロソフトから一般公開されている技術情報を使用して作成、各種Windowsの下で動作確認済みです。Windowsのダイヤルアップ接続情報の監視機能、回線モニター機能の双方によりほとんどの不正なダイヤルアップ接続を検出できます。ただし、公開されているWindowsの標準機能だけではどうしても電話番号が取得できない場合もあります。また電話のかけ方に関しても、警戒君の検知できない巧妙な手法が存在するかも知れません。警戒君の検知能力にもおのずから限界があることをご承知の上で使用して下さい。
「警戒君シェアウェア版」の品質には万全を期していますが、万一「警戒君シェアウェア版」を使用したにもかかわらず、不具合が発生した場合は、作者は一切の責任を負いませんのでご了承下さい。

2008.04.12
作者:Taurus(笠井司)
URL:http://www.kasai1.jp
E-mail:support@kasai1.jp


インストール
起動
ダイヤル番号の表示
ダイヤルアップ接続一覧表
回線使用状況
[ダイヤルアップ接続一覧表]や[回線使用状況]のウィンドウ位置を変更するには
異常な電話番号が検出されたら
TAPIインターフェースによる異常な電話番号の検出
警戒君からダイヤルアップの接続
 ダイヤル方法がパルスの場合
 ダイヤル番号にモデムやTAの制御コードを含む場合
警戒君からダイヤルアップの切断
通話記録(回線ログ)一覧表を見る
警戒君の各種設定
設定−オプション
設定−異常検出時のアクション
設定−ダイヤルアップ接続自動切断
ユーザー登録
ヘルプ−警戒君使用説明書
ヘルプ−Taurusホームページ
ヘルプ−バージョン情報
警戒君の再起動
終了
アンインストール

ログファイル類の格納場所
sysTable.txtファイルの内容説明
usrTable.txtファイルの作成ガイド
KKK.LOGファイルの内容説明
PHONE.LOGファイルの内容説明

著作権等
個人情報の取扱いについて
最新情報の入手方法
シェアウェア代金の送金方法
 ユーザー情報ご連絡のお願い
改版履歴
使用許諾契約書


インストール
警戒君のインストールは、WEBからダウンロードした kkkxxx.exe ファイルをダブルクリックして質問に答えるだけです。「発行元の確認」が表示されますが、問題ありませんので、「実行する」をクリックして下さい。
インストール時に古い警戒君が起動中だとエラーになります。警戒君は必ず終了させて下さい。
バージョンアップ時には、古いバージョンのアンインストールは不要です。そのままインストールすれば、旧バージョンのファイルは上書きされます。
初期状態で、ダイヤルアップ接続一覧表 回線使用状況表が表示されます。

(注意)
警戒君はWindows95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vistaに対応していますが、Windows95/NT4.0/Vista環境では一部機能が使用できません。

WindowsVistaにインストールする場合の補足説明

管理者権限を持ったユーザーでのインストール(推奨)
インストールは原則として、管理者権限を持ったユーザーで行って下さい。インストール後は、標準ユーザー環境でも使用できます。

標準ユーザーでのインストール

標準ユーザーでのインストールも可能ですが、以下の点に注意が必要です。インストール直後に起動される警戒君はインストール許可を得るためユーザーアカウント制御で指定した管理者ユーザーの環境で動作します。2回目の起動で初めて、インストールした標準ユーザー環境で動作します。この変則的な動作のため、2回目起動時に下記ダイアログが表示されますので「はい」を応答して下さい。
(WindowsVistaのこの変な仕様(?)は理解に苦しんでおります。V2.11公開時点で、別のインストーラを使用することにより、すっきりした手順に変更できることを確認済みですが、従来バージョンとの整合性の問題もありまだ採用には至っておりません。)

UAC(ユーザーアカウント制御)の影響
UACを無効にすると、一時的な管理者モードへの移行手段がなくなるので、標準ユーザー環境でのインストールはできません。

アンインストール
アンインストール時に、スタートアップメニューやデスクトップのショートカット、レジストリ情報が残る場合があります。作者のホームページで、公開されている「警戒君アンインストール補助ツール」をご使用下さい。

  

Windows Vista環境で秀丸が常駐し、txtが秀丸に関連づけされているとき、警戒君のインストール処理の後半で、ReadMe.txtファイルを表示するときに、秀丸エディタから「共有メモリの確立に失敗しました。(01)」のエラーメッセージが出力されることがあります。インストーラが管理者権限で実行されているせいかも知れません。この時、警戒君のインストール処理自体は終了しています。後で、インストールフォルダ中のReadMe.txtファイルを読んでおいて下さい。


WindowsXPにインストールする場合の補足説明
制限ユーザー環境ではインストールできません。

Windows95にインストールする場合の補足説明
およそ2000年頃以降の環境でないと、プログラムで使用している部品の一部が動作できません。
(Internet Explore 5.01以上の環境でご使用下さい。)


起動
常駐ソフトでスタートアップに登録して使用します。インストール時は自動登録されます。[設定]−[オプション]から、スタートアップの登録、削除を実行できます。

起動するとタスクトレイに信号機のアイコンが表示されます。
アイコンの上でマウスを左クリックまたは右クリックすると、メニューがポップアップします。
[設定] 警戒君の各種設定を行います。
[ダイヤルアップの接続] または [ダイヤルアップの切断] 警戒君からダイヤルアップの接続・切断を操作します。
[ダイヤルアップ接続一覧表] ダイヤルアップ接続一覧表の表示/非表示を切り替えます。
[回線使用状況表] 回線使用状況表の表示/非表示を切り替えます。
[回線ログ参照] ダイヤルアップ接続の通話記録(サマリーと詳細)をリスト表示します。
[ユーザー登録] 作者より入手したパスワードを登録します。
[ヘルプ] [警戒君の使用説明書](当文書)、[Taurusホームページ][警戒君のバージョン情報]を表示します。
[警戒君の再起動] 警戒君を再起動します。(設定情報の反映時などで必要になります。)
[終了] 警戒君を終了します。

  



ダイヤル番号の表示

警戒君を起動中にダイヤルアップ接続すると、電話番号がタスクバーに表示されます。(Windows95, WindowsNT4.0, WindowsVistaは除く)
なお、通常の方法でダイヤル番号が取得できない場合には、使用中のダイヤルアップのエントリー等から推定した電話番号が()付きで表示されます。

  



ダイヤルアップ接続一覧表
ダイヤルアップネットワークに登録されているエントリー名、電話番号等を一覧表示します。異常があれば該当箇所が赤点滅、変更があれば青点滅に変わります。
この一覧表は、[ダイヤルアップネットワーク]に登録されている設定情報を表示したものです。(この一覧表から、設定情報の変更操作はできません。)

非表示にするには、
(1) [非表示]ボタンをクリックする。
(2) 警戒君のタスクトレイアイコンを右クリック、ポップアップメニューの[ダイヤルアップ接続一覧表]をクリックする。表示/非表示が交互に切り替わります。表示中はチェックが付いています。

  
上図は警戒君の表示サンプルです。



回線使用状況
あなたのWindowsに登録されているモデムごとに、使用しているプログラムの名前、ダイヤル中の電話番号、ダイヤルアップのエントリー名(RASによる接続の場合)、状態(接続中/接続されました/切断済み)を一覧表示します。
電話番号は切断後も直前にダイヤルされたものが表示されています。

非表示にするには、
(1) 回線使用状況上でマウス右クリックし、ポップアップメニューの[非表示]をクリックする
(2) 警戒君のタスクトレイアイコンを右クリック、ポップアップメニューの[回線使用状況]をクリックする。表示/非表示が交互に切り替ります。表示中はチェックが付いています。

  
  



[ダイヤルアップ接続一覧表]や[回線使用状況]のウィンドウ位置を変更するには
初期状態ではこれらのウィンドウは左上部に表示されています。
ウィンドウを希望の位置に表示させる方法です。
(1)ウィンドウ上部のキャプション部(下図参照)にマウスポインタを持っていき、左ドラッグしてウィドウを移動させます。
(2)希望の位置に移動できたら、そこで一度、ウィンドウを非表示に変えて下さい。これ以降、その位置にウィンドウが表示されるようになります。

また、ウィンドウが他のウィンドウの下に隠れた時は、警戒君のタスクトレイアイコンをクリックして下さい。

  



異常な電話番号が検出されたら
エントリーの修正・削除ナビゲーションというウィンドウが表示されます。(下図)
[確認・修正]ボタンをクリックすると、Windows標準のダイヤルアップ接続の設定ダイアログが表示されます。ダイヤルアップネットワークの設定について知識のある方はここで、電話番号の修正ができます。
(WindowsVista環境では[確認・修正]機能の実行には、管理者権限が必要になります。実行できない場合は、手作業での修正方法を説明したヘルプが表示されます。)

  


ダイヤルアップ接続を削除したい場合には、同じナビゲーションから[削除]ボタンをクリックして下さい。
(WindowsVista環境では[削除]機能の実行には、管理者権限が必要になります。実行できない場合は、手作業での削除方法を説明したヘルプが表示されます。)

  



そのエントリーについては、異常の原因が分かっており、それ以降ナビゲーションのウィンドウを表示しなくていい場合には、[このエントリーは、以降ナビゲーションをしない]をクリックして下さい。

  



TAPIインターフェースによる異常な電話番号の検出
通常のダイヤルアップ接続のインターフェースとは別にTAPIという機能を使って異常な電話番号にダイヤルした場合には、「異常電話番号検出(Tapi)」というウィンドウが表示されます。直前に起動したアプリケーションが原因と思われますので、疑わしいアプリケーションを終了して下さい。タスクバーの赤色点滅を選んでいる場合には、この接続がなくなるまで、赤色点滅が継続します。(下図は参考のために秀Termを使用中に表示したものです。)

  



警戒君からダイヤルアップの接続
ダイヤルアップ接続操作を警戒君から行うことができます。この時、ダイヤルアップ接続のエントリーの電話番号が異常な時は、自動的にグレイ表示になり選択できなくなりますので、安全です。
ダイヤルアップできるエントリーは最初の10個までです。
事前にパスワードが保存されている場合には、そのまま接続が開始されます。
そうでない場合は、パスワード等を入力するダイアログが表示されますので、入力してから接続を開始して下さい。
ダイヤル方法がパルスの場合で警戒君からのダイヤルがうまくできない場合(ピッポッパというトーンでダイヤルされ話中になる場合)は下記を参照して下さい。

  

ダイヤル方法がパルスの場合(その1)
[設定]の中にある[警戒君からダイヤルアップ接続する時、パルス方式でダイヤルする]をチェックします。

ダイヤル方法がパルスの場合(その2)
[マイコンピュータ] - [ネットワーク接続] にある[ダイヤルアップ]の中の該当の接続名をクリックして選択します。
右クリックしポップアップメニューの[プロパティ]をクリックします。
[電話番号]を以下のように設定して下さい。
[ダイヤル情報を使う]にチェックが入っていれば外します。
[電話番号]欄に'P', 市外局番, 市内局番, 電話番号の順に入力します。間に'-'を入れてもかまいません。頭の'P'が必須です。
P03-0000-0000

ダイヤル番号にモデムやTAの制御コードを含む場合
[マイコンピュータ] - [ネットワーク接続] にある[ダイヤルアップ]の中の該当の接続名をクリックして選択します。
右クリックしポップアップメニューの[プロパティ]をクリックします。
[電話番号]を以下のように設定して下さい。
[ダイヤル情報を使う]にチェックが入っていれば外します。
[電話番号]欄に、モデムやTAの制御コードを含む電話番号を記述します。
下記は、ISDNで「ITMUX 同期64kbpsでの発信を指定」が必要な場合の指定の例です。使用するTA等によって記述が異なる可能性があります。
1492PA


警戒君からダイヤルアップの切断
ダイヤルアップ接続の切断操作を警戒君から行うことができます。
ダイヤルアップ接続中であれば、切断のメニューが表示されますのでこれをクリックして下さい。
  



通話記録(回線ログ)一覧表を見る
(1)回線ログサマリー

  

上部の[合計接続時間]等のヘッダー部分をクリックすると、その項目でリストがソート表示されます。

  


(2)回線ログ詳細

  

上部の[接続時間]等のヘッダー部分をクリックすると、その項目でリストがソート表示されます。

  



警戒君の各種設定
設定を呼び出すには、タスクトレイアイコンを右クリックし、ポップアップメニューの[設定]をクリックします。

  



設定−オプション

  

[a: インターネット接続中のチェック間隔]:インターネット接続中にダイヤルアップネットワークのエントリーに異常がないかチェックする時間間隔です。
[b: インターネット切断中のチェック間隔]:インターネット未接続中にダイヤルアップネットワークのエントリーに異常がないかチェックする時間間隔です。
チェック間隔(a)、(b)ともに短い方が異常時の発見は早まりますが、コンピュータへの負荷は少し増えます。

[スタートアップに警戒君を登録する]:Windows起動時に警戒君も自動起動するよう、スタートアップフォルダに登録したいときに使います。
スタートアップフォルダから削除するには、同じボタン[スタートアップから警戒君を削除する]をクリックして下さい。

[警戒君をアイドル状態に(チェックをやめる)]:警戒君を終了させることなく、チェック機能を停止させます。
チェックを再開するには、同じボタン[警戒君のチェックを再開する]をクリックして下さい。
アイドル状態の間、警戒君のアイコンはグレイ表示になります。

[警戒君を前面表示する]:警戒君のウィンドウ(「ダイヤルアップ接続一覧表」、「回線使用状況」、「エントリーの修正・削除ナビゲーション」など)が他のウィンドウの後ろに隠れて見えなくなるのを防ぎ、常に最前面に表示されるようになります。普段は非表示にしておき、異常時にポップアップしたときに前面表示させるといった使い方が便利です。

[回線モニターしない]:ごく限られた条件下で警戒君の回線モニター機能が、他のダイヤルアップ接続を「エラー番号:602」(Port Open)で失敗させるという報告がありました。
ここをチェックすると、そのような状況下でもダイヤルアップ接続に影響が出るのを防ぐ事ができます。
このオプションをセットすると、
 ・[回線使用状況表]が使えない。
 ・タスクバーにダイヤル情報が表示されない。
 ・回線ログ情報が取得できない。
等の動作上の制約が発生しますが、警戒君の本来の機能、異常番号の検出には支障がありません。

[トレース表示]:ダイヤルアップ接続や切断時の内部情報が表示されるWindowが使用できるようになります。不具合発生時などの解析用です。
V2.10のVista対応に伴い、トレース機能を有効にすると隠しボタン、[ログファイルのエクスポート][ログファイルのインポート][Vista環境情報取得]の3種類のボタンが現れます。警戒君の動作解析など、サポート目的で使用される予定です。

[警戒君からダイヤルアップ接続する時、パルス方式でダイヤルする]:警戒君の[ダイヤルアップの接続]を使用して、ダイヤルする時に、パルス方式でダイヤルしたい場合にチェックします。
ダイヤル方式には、トーン方式(ピポパという速いダイヤル音)とパルス方式(ジコジコという遅いダイヤル音)の2種類があり、指定がないとトーン方式が使われます。

[起動時、Windowsの準備ができていなければ、最大5分間待つ]:警戒君の起動時、何らかの原因でWindowsの初期設定処理が遅延し、警戒君の動作に必要な情報(国コードの一覧表など)の取得ができなかった場合、標準では60秒間Windowsの処理完了を待ちます。このオプションをセットすると、待時間を最大5分間に延長できます。

[Windows2000/NTオプション]:Windows2000やWindowsNT4.0での追加機能ですが、現在はサポートされていません。


設定−異常検出時のアクション

  

電話番号の異常が検出されたとき、お知らせするアクションを指定します。

[ダイヤルアップネットワークのエントリーの異常]:ダイヤルアップネットワークに登録されているエントリーの電話番号にダイヤルQ2や国際電話の番号を検出したとき、どうするかを指定します。
[ダイヤルアップ接続一覧表ポップアップ]:ダイヤルアップ接続一覧表が非表示になっていても表示させます。
[回線使用状況ポップアップ]:回線使用状況が非表示になっていても表示させます。
[タスクトレイアイコン赤点滅]:デスクトップ右下のタスクトレイにある警戒君のアイコン(信号機)を赤点滅表示します。
[異常なエントリーの削除等ガイド]:問題のあるエントリーの電話番号の設定変更やエントリーの削除をするためのウィンドウを開きます。
[音声表示(wavファイル)]:Windowsに標準添付されているwavファイル、または指定されたwavファイルを鳴らします。[テスト]をクリックすれば設定されているwavファイルを鳴らしてみることができます。[参照]は特定のwavファイルを設定したい場合に使用できます。

[上記外のダイヤル電話番号の異常]:Tapiというインターフェースがダイヤルした電話番号にダイヤルQ2や国際電話の番号を検出したとき、どうするかを指定します。
[ポップアップ表示]:異常な電話番号の内容をポップアップ表示させます。
[回線使用状況ポップアップ]:回線使用状況が非表示になっていても表示させます。
[タスクトレイアイコン赤点滅]:デスクトップ右下のタスクトレイにある警戒君のアイコン(信号機)を赤点滅表示します。
[音声表示(wavファイル)]:Windowsに標準添付されているwavファイル、または指定されたwavファイルを鳴らします。[テスト]をクリックすれば設定されているwavファイルを鳴らしてみることができます。[参照]は特定のwavファイルを設定したい場合に使用できます。

[ダイヤルアップネットワークのエントリーの内容変更]:ダイヤルアップネットワークの内容の変更やエントリーの追加、削除があったとき、どうするかを指定します。
[ダイヤルアップ接続一覧表ポップアップ]:ダイヤルアップ接続一覧表が非表示になっていても表示させます。
[タスクトレイアイコン青点滅]:デスクトップ右下のタスクトレイにある警戒君のアイコン(信号機)を青点滅表示します。
[点滅継続時間]:青点滅の継続時間をチェック間隔の30倍または100倍のいずれにするかを指定します。
[音声表示(wavファイル)]:Windowsに標準添付されているwavファイル、または指定されたwavファイルを鳴らします。[テスト]をクリックすれば設定されているwavファイルを鳴らしてみることができます。[参照]は特定のwavファイルを設定したい場合に使用できます。


設定−ダイヤルアップ接続自動切断

  

ダイヤルアップ接続の自動切断等のオプションを設定します。

ダイヤルアップ接続後指定された時間経過したとき、または、指定時刻に
[ダイヤルアップ接続を自動切断する]
[アプリケーションを自動起動する]
[Windowsを終了する](*注)
といった事象の実行を指定できます。
上記事象を複数指定した場合、各事象は1分の時間間隔で順次実行されます。また、指定内容は警戒君を再起動後に有効になります。

[接続後、xx時間xx分経過したら、]は、ダイヤルアップ接続された時刻を基点に指定時間後の動作を指定します。
[指定時刻 xx時xx分に]、は2つありますが、それぞれ独立して、指定された時刻に行う動作を指定します。

[指定時刻 xx時xx分に][ダイヤルアップ接続を自動切断]した場合、[接続後、xx時間xx分経過したら、]で行った指定はキャンセルされます。

(*注):Windowsは正常終了させます。強制終了を要する事象が存在した場合、Windowsの終了は失敗します。


ユーザー登録
作者から送付されたパスワードを登録します。
ユーザー登録が完了すると、このメニュー項目は表示されません。

  
 
 


従来、ベクターのシェアレジで代金をお支払いいただいた場合、ご購入者のお名前、E-mailアドレスの情報が作者に通知されておりましたが、2006年3月1日以降は、ベクターの個人情報保護の観点からこの通知がなくなりました。ご購入いただいた方は、入手されたパスワード(ライセンスキー)があれば、問題なく警戒君をご利用いただけますが、後のユーザーサポートのためにも、別途、お名前とE-mailアドレスをお知らせ下さい。
[左の情報を全てクリップボードにコピー]: 太字部分の情報がクリップボードにコピーされます。メールソフトなどに貼り付けて、ご利用下さい。
[パスワードのみクリップボードにコピー]: 入力したパスワードをクリップボードにコピーします。
[作者のホームページへ]: 作者のホームページのユーザー情報入力ページを呼び出します。記入例にしたがって、入力して下さい。
[ウェブサイトの「ユーザー情報連絡フォーム」を呼び出す。]: 作者のサイトにある「警戒君シェアウェア版 ユーザー情報連絡フォーム」(SSL使用)を呼び出します。

  



ヘルプ−警戒君使用説明書
当使用説明書を表示します。

  



ヘルプ−Taurusホームページ
作者(Taurus)のWEBページへリンクします。

  



ヘルプ−バージョン情報
使用中の警戒君のバージョンを表示します。

  

警戒君本体のバージョンと ダイヤルチェックテーブル(sysTable.txt)のバージョンがそれぞれ表示されます。

  



警戒君の再起動
警戒君を再起動します。

  



終了
警戒君を終了(常駐解除)します。

  


アンインストール
「警戒君シェアウェア版」をパソコン内から削除する(アンインストール)には、
(1)[コントロールパネル]−[アプリケーションの追加と削除]−[警戒君(KKK)]をクリック
 または
(2)[スタート]−[プログラム]−[警戒君(KKK)]−[警戒君の削除]をクリックします。
「KKK.log」、「Phone.log」、「usrTable.txt」等を削除しますかの問い合わせがあった場合、
後で再インストールして継続使用するなら、「KKK.log」、「Phone.log」は削除しないで下さい。

アンインストールに先立ち、起動中の警戒君は終了させて下さい。

Windows Vista環境では、現在使用しているインストーラの制約により、一部の情報が削除されずに残る場合があります。作者のホームページで公開されている「警戒君アンインストール補助ツール」をご利用下さい。



ログファイル類の格納場所
警戒君の動作記録を格納するフォルダは、V2.07までは警戒君のインストールフォルダ(通常、C:\Program Files\KKK\)でしたが、Windows Vista対応で見直しをして、下記のように変更しました。V2.10に移行時、古いログファイル類は自動的に引き継がれます。Windowsを初期インストールする場合には、ログファイルは引き継がれませんので、必要であれば保存して下さい。

Windowsの種類 AppDataPath
usrTable.txt、回線ログPhone.log、動作ログKKK.logなど
tmpPath
警戒君動作チェックデータ、EXPORT、IMPORT機能用
Windows 95 C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\
Windows 98(SE) C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\
Windows Me C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\
Windows NT4.0 C:\Program Files\KKK\ C:\TEMP\KIS\KKK\
Windows 2000 C:\Documents and Settings\username\Application Data\KIS\KKK\ C:\Documents and Settings\username\Local Settings\Temp\KIS\KKK\
Windows XP C:\Documents and Settings\username\Application Data\KIS\KKK\ C:\Documents and Settings\username\Local Settings\Temp\KIS\KKK\
Windows Vista C:\Users\username\AppData\Roaming\KIS\KKK\ C:\Users\username\AppData\Local\Temp\KIS\KKK\



sysTable.txtファイルの内容説明
警戒君シェアウェアをインストールしたフォルダ(通常は C:\Program Files\KKK)にある sysTable.txt という名前のファイルです。
このファイルには、警戒君シェアウェア版が行う電話番号チェックの方法が記述されています。
このファイルは警戒君シェアウェア版の一部として、作者により提供されるものです。内容を修正した場合、警戒君のチェック動作を変更することが可能ですが、修正したために発生した警戒君の誤動作に関しては、作者はいっさいの責任を負いません。内容を修正したい場合には、直接、sysTable.txtを修正するのでなく、この後で説明されている usrTable.txtを作成することにより、処理内容を再定義して下さい。

sysTable.txt
;警戒君V2 ダイヤルチェックテーブル V1.03
;
OVER     OVERRIDE FILENAME(usrTable.txt)
;
CTY01    COUNTRY MYCOUNTRY(81),
               ERRMESSAGE(ERRCOUNTRY)
;
SUF01    PREFIX IGNORE(184122,186122,184,186,122)
;
ERR01    ERRPHONENUMBER ID(DialQ2),
               INCLUDE(0990*),
               EXCLUDE(),
               ERRMESSAGE(ERRQ21,ERRQ22)
ERR02    ERRPHONENUMBER ID(Kokusai),
               INCLUDE(010*),
               EXCLUDE(),
               ERRMESSAGE(ERRKOKUSAI1,ERRKOKUSAI2)

(途中省略)

;
INFCURRENT MESSAGE SHORT('現在の設定'),
               LONG('現在のダイヤルアップネットワーク接続は下記のように',
               '設定されています。'),
               SEVERITY(LOW)
INFDELETE MESSAGE SHORT('削除されました'),
               LONG('以前の接続が削除されました。確認して下さい。'),
               SEVERITY(LOW)
INFNEW MESSAGE SHORT('新しい接続です'),
               LONG('新しい接続が見つかりました。確認して下さい。'),
               SEVERITY(LOW)
INFCHANGE MESSAGE SHORT('変更されました!!'),
               LONG('内容が変更になっています。確認して下さい。'),
               SEVERITY(LOW)
ERRCOUNTRY MESSAGE SHORT('国コードエラー!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先の国コードの',
               '異常を検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)
ERRKOKUSAI1 MESSAGE SHORT('国際電話設定あり!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先市外局番の異常を',
               '検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)
ERRKOKUSAI2 MESSAGE SHORT('国際電話設定あり!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先電話番号の異常を',
               '検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)
ERRQ21   MESSAGE SHORT('ダイヤルQ2設定あり!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先市外局番の異常を',
               '検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)
ERRQ22   MESSAGE SHORT('ダイヤルQ2設定あり!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先電話番号の異常を',
               '検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)

sysTable.txt記述方法(全般)

1桁目が";"(セミコロン)の行はコメント行であり、何を書いてもかまいません。
1つの文は、1つのラベル、1つの命令語、複数のオペランドから成ります。
ラベルは必ず1桁目から始まる英数字(1桁目は英字)であり、sysTable.txt中に同じものは記述できません。
命令語はラベルの後ろに1個以上の半角スペースをおいて記述します。命令語は決められたもの以外は使用できません。
オペランドは各命令語に対し複数の決められたものを記述します。オペランドの間は、','(カンマ)で区切ります。オペランドの記述が長くなる場合は、次のオペランドを継続する次の行に記述してもかまいません。この場合、カンマで1行を終わり、継続された行は16桁目から次のオペランドの記述を開始します。

sysTable.txt記述方法(命令語ごとの詳細説明)

OVERRIDE命令文
OVER     OVERRIDE FILENAME(usrTable.txt)
sysTable.txtの内容を書き換えるユーザー定義ファイル名を指定します。通常は、usrTable.txtを定義します。

COUNTRY命令文
CTY01    COUNTRY MYCOUNTRY(81),ERRMESSAGE(ERRCOUNTRY)
自国の国番号を指定します。MYCOUNTRYで国番号を指定し、国番号が指定以外だった場合のエラーメッセージはERRMESSAGEで指定したラベルのMESSAGE命令で指定します。

PREFIX命令文
SUF01    PREFIX IGNORE(184122,186122,184,186,122)
電話番号の前側に付けられている数字で無視すべきものを指定します。IGNOREで無視すべき番号を指定します。番号は','(カンマ)で区切って複数個記述できます。

ERRPHONENUMBER命令文
ERR041   ERRPHONENUMBER ID(DDI1),INCLUDE(0078*),EXCLUDE(00780*),ERRMESSAGE(ERRKOKUSAI1,ERRKOKUSAI2)
エラー扱いする電話番号を指定します。IDはERRPHONENUMBER文を識別するための任意の記号です。INCLUDEはエラーとする番号を指定します。また、EXCLUDEはエラーから除外したい場合に指定します。INCLUDE, EXCLUDEとも'*'(アステリスク)で任意の文字列を表現できます。エラーと判定された場合のエラーメッセージはERRMESSAGEで指定したラベルのMESSAGE命令で指定します。
上記の例では、0078で始まる番号はエラーですが、その中から00780で始まるものは除外されるという意味です。具体的には、0078はDDIの識別番号ですが、頭に03とかが付く日本国内の市外通話の場合は除外するという意味です。

MESSAGE命令文
ERRKOKUSAI1 MESSAGE SHORT('国際電話設定あり!!!'),LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先市外局番の異常を検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),SEVERITY(HIGH)
エラー発生時に表示するメッセージを指定します。「ダイヤルアップ接続一覧表」上に表示されますが、SHORTでコメント欄に表示する短いメッセージ、LONGで上部に表示する長いメッセージをそれぞれ指定します。また、SEVERITYがHIGHの時は、エラー時にタスクトイレイアイコンが赤点滅します。LONGで長いメッセージを複数行に分けて定義することが可能です。(sysTable.txtの例を参考にして下さい。)
なお、MESSAGE文に限り、一部のラベルは特定の意味を持っています。
INFCURRENT: 警戒君が初めて起動された時に認識された番号であることを示すメッセージです。
INFDELETE: ダイヤルアップネットワークのエントリーが削除された場合のメッセージです。
INFNEW: ダイヤルアップネットワークに新しくエントリーが追加された場合のメッセージです。
INFCHANGE: ダイヤルアップネットワク上のエントリーの属性(電話番号など)が変更された場合のメッセージです。


usrTable.txtファイルの作成ガイド
usrTable.txt という名前のファイルです。(場所は、「ログファイルの格納場所」を参照して下さい。)
正確には、sysTable.txtファイルの OVERRIDE命令文で指定された名前のファイルです。
警戒君の処理をカスタマイズする場合、sysTable.txtファイルの内容を直接編集する方法も考えられますが、処理を標準のものに戻したい場合に不便なので、できるだけusrTable.txtファイルを作成して、標準のsysTable.txtでの指定を変更するようにして下さい。
記述するための規則は、sysTable.txtの説明のとおりです。

標準の記述の削除方法: 削除したい記述のラベル名、命令語を指定します。オペランドは指定しません。
参照されているエラーメッセージは削除しないで下さい。予期しない結果になる場合があります。
下記の例は、ダイヤルQ2のエラー処理を削除します。
ERR01    ERRPHONENUMBER
ERR02    ERRPHONENUMBER

標準の記述の変更方法: 変更したい記述のラベル名、命令語を指定し、変更したいオペランドを記述します。
ERRKOKUSAI2 MESSAGE SHORT('国際電話設定あり!!!'),
               LONG('ダイヤルアップネットワークの接続先電話番号の異常を',
               '検知しました。必要ならすぐに対応をして下さい。'),
               SEVERITY(HIGH)
に対して、
ERRKOKUSAI2 MESSAGE LONG('電話番号異常が検出されました。')
と指定すると、
ERRKOKUSAI2 MESSAGE SHORT('国際電話設定あり!!!'),
               LONG('電話番号異常が検出されました。'),
               SEVERITY(HIGH)
という指定に変更されます。

標準の記述への追加方法:sysTable.txtに存在しないラベルを使用して、追加したい内容の記述をします。


KKK.LOGファイルの内容説明
KKK.log という名前のファイルです。(場所は、「ログファイルの格納場所」を参照して下さい。)
ここには、警戒君がチェックした「ダイヤルアップネットワーク」の内容が日付時刻と一緒にすべて記録・保存されています。
「ダイヤルアップネットワーク」の内容の変化が、いつ行われたかなど、詳細な情報が入手可能です。

KKK.logファイルの例
ファイルの内容は、下記のようなレコードが、時系列でいくつか継続します。
Date=2003/01/19,Time=16:13:35;Date=2003/01/27,Time=18:58:04]
Entry1="TEST1",CountryName="日本(81)",AreaCode="3",LocalPhoneNumber="P999-9999",UseCountry=No
Entry2="TEST2",CountryName="日本(81)",AreaCode="3",LocalPhoneNumber="99999999",UseCountry=No

説明
[Date=YYYY/MM/DD,Time=HH:MM:SS]
以下に続くEntry情報(Entry1, Entry2, ...)が 西暦YYYY年MM月DD日の時刻 HH時MM分SS秒に記録されたものであることを示します。

[Date=YYYY/MM/DD,Time=HH:MM:SS;Date=YYYY/MM/DD,Time=HH:MM:SS]
上記が特定の時刻の記録であるのに対し、FROM,:TOの組合せで、以下に続くEntry情報(Entry1, Entry2, ...)がいつからいつまでのものであるかを示します。":"の前側がFROM(いつから)の情報で 西暦YYYY年MM月DD日の時刻 HH時MM分SS秒を示し、":"の後側が同じ形式のTO(いつまで)をそれぞれ示します。

Entryn="XXXXXXXXXX",CountryName="CCCC(nnn)",AreaCode="999",LocalPhoneNumber="999-9999",UseCountry=[Yes/No]
Entryn="XXXXXXXXXX": 「ダイヤルアップネットワーク」にある n番目の接続(接続名:XXXXXXXXXX)であることを示します。
CountryName="CCCC(nnn): 国名(CCCC)と国番号(nnn)を示します。
AreaCode="999": 市外局番部分を示します。
LocalPhoneNumber="999-9999": 市内電話番号部分を示します。
UseCountry=[Yes/No]: 国番号、市外局番を使用するか否かを Yes または No で示します。


PHONE.LOGファイルの内容説明
Phone.log という名前のファイルです。(場所は、「ログファイルの格納場所」を参照して下さい。)
警戒君が動作中にダイヤル接続、切断した時の情報が、時刻とともに記録・保存されています。

Phone.logファイルの例
2000/12/30(土) 19:25:49 接続 /RASAPI32.DLL/TEST1/(9999-9999)/
2000/12/30(土) 19:27:59 切断 /RASAPI32.DLL/TiEST1//[ 0日00:02:09]/
2000/12/30(土) 22:33:47 接続 /HideTermClass//999-9999-9999/
2000/12/30(土) 22:42:01 切断 /HideTermClass//999-9999-9999/[ 0日00:08:13]/

説明
YYYY/MM/DD(W) HH:MM:SS 接続 /ダイヤルしたアプリケーション名/Entry名/電話番号/
ダイヤル接続操作の記録です。
YYYY/MM/DD(W) HH:MM:SS: ダイヤルした日時が 西暦YYYY年MM月DD日W曜日、HH時MM分SS秒 であることを示します。
接続:: ダイヤル接続を示します。
ダイヤルしたアプリケーション名: ダイヤルアップネットワークからのダイヤルの場合は、RASAPI32.DLLですが、秀TERMなどの通信ソフトの場合 HideTermClass など、該当のソフト名を示します。
Entry名: ダイヤルアップネットワークの場合に、接続の名前を示します。
電話番号: ダイヤルした電話番号を示します。RASAPI32.DLLの場合には、直接ダイヤル番号が取得できませんので、ダイヤルアップネットワークの登録情報から推定した番号を()つきで表示します。

YYYY/MM/DD(W) HH:MM:SS 切断 /ダイヤルしたアプリケーション名/Entry名//[ D日HH:MM:SS]/
ダイヤル切断操作の記録です。
YYYY/MM/DD(W) HH:MM:SS: ダイヤル切断した日時が 西暦YYYY年MM月DD日W曜日、HH時MM分SS秒 であることを示します。
切断: ダイヤル切断を示します。
ダイヤルしたアプリケーション名: ダイヤルアップネットワークからのダイヤルの場合は、RASAPI32.DLLですが、秀TERMなどの通信ソフトの場合 HideTermClass など、該当のソフト名を示します。
Entry名: ダイヤルアップネットワークの場合に、接続の名前を示します。
[ D日HH:MM:SS]: 通話時間を D日HH時間MM分SS秒 で示します。

通常は、接続、切断のペアになりますが、接続が失敗した場合は、対応する切断のレコードが存在しません。


著作権等
(1) 「警戒君シェアウェア版」は、シェアウェアです。著作権は作者(Taurus:笠井司)にあります。
(2) 雑誌の添付CD-ROM等へ転載する場合は事前にメールでご連絡下さい。この時、配布ファイル内の改変は原則として禁止します。
(3) 「警戒君シェアウェア版」は十分な動作確認をしていますが、本ソフトを使用したことによって発生したあらゆる損害について作者はいっさいの責任を負いません。各自の責任において使用して下さい。
(4) 「警戒君シェアウェア版」を使用するためのその他の注意事項は、使用許諾契約書に説明されています。
(5) 「警戒君シェアウェア版」の不具合があった場合、修正については可能なかぎり対応します。ただし、作者が修正の義務を負うものではありません。
不具合のご報告は、下記要領で support@kasai1.jp までE-mailでお願いします。
 - 使用しているWindowsの情報(95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vista)
 - IE(Internet Explorer)のバージョン、警戒君のバージョン
 - 状況をなるべく詳しく、具体的に
(6) 「警戒君」のインストーラには、斉藤秀夫(秀まるお)氏のフリーソフト「秀インストール V1.5」を使用させていただきました。また、自動実行形式のインストーラを作成するために、広山雅明(Mt.Wide)氏のシェアウェア「エクスプローラ拡張メニュー V2.5.0.0」の「追加モジュールSFX」を使用させていただきました。
おかげさまで、パソコンの初心者でも使いやすいインストーラを実装することができました。ここにお礼申し上げます。
(補記1)WindowsVista対応版の警戒君V2.10でもインストーラは「秀インストール V1.5」を使用しました。V2.10公開時点で「秀インストール V1.5」はWindowsVistaに対応していません。あくまで作者が動作確認した範囲内での使用であり、インストーラ関連の不具合発生時の責任はすべて作者(Taurus:笠井司)にあります。(2007/03/10記入)
(補記2)WindowsVista環境のインストーラについて検討した結果、「EXEpress CX 5 Professional Licensed Edition」の採用を考えています。ただし、インストーラ変更に伴う従来バージョンからのインストール情報の引き継ぎ方法の検討に手間取っており、警戒君V2.11ではV2.10と同じく「秀インストール V1.5」を採用しました。(2008/04/12記入)


個人情報の取扱いについて
警戒君シェアウェア版のご購入に際し、ユーザーの方からご連絡のあった個人情報(お名前、Eメールアドレス、(郵便振替ご使用の際の)住所、電話番号)に関しては、ユーザーの方に「警戒君シェアウェア版」の情報を提供する目的でのみ利用いたします。
また、適切な方法で管理し、特別の事情がない限り、ユーザーの方の承諾なく第三者に開示・提供することはありません。


最新情報の入手方法
作者のホームページ http://www.kasai1.jp にバグ等の最新情報、最新β版等の関連情報が随時アップされます。
「警戒君シェアウェア版」へのご質問やご意見は support@kasai1.jp までE-mailでお願いします。


シェアウェア代金の送金方法
「警戒君シェアウェア版」はシェアウェアであり、代金は1ユーザーあたり600円とします。
ベクターのシェアレジ、銀行振込のいずれかの方法でご送金下さい。
なお、ユーザー管理上、登録時のメールアドレスに変更があった場合は、ご連絡下さると助かります。

(1) ベクターのシェアレジ
 シェアレジ作品番号:SR023508
 クレジットカードがご利用できる方が対象となります。

 ベクターのトップページで、「警戒君」のキーワードで検索を実行します。
 「警戒君(KKK)フリー版」 と 「警戒君シェアウェア版」が表示されますので、 「警戒君シェアウェア版」を選びます。
 [シェアレジ] の [お支払い] へ進んで下さい。
 
 お申込の後、ライセンスキーの準備のためしばらく(通常1,2日)お待ち下さい。
 準備ができたら、ベクターからのメール連絡にしたがい、お支払いに進んで下さい。
 お支払い完了時点で、ライセンスキーがメールで送付されます。
 (ベクターでいうライセンスキーが、警戒君のパスワードにあたります。)
 警戒君のメニューの[ユーザー登録]からパスワードを登録して下さい。

 ユーザーサポートのため、必ずお名前をメールでお知らせ下さい。(作者のホームページからも連絡ができます。)
 宛先:support@kasai1.jp
 タイトル:警戒君ユーザー情報のお知らせ
 メール内容には下記を含めて下さい。
  送金方法:ベクター
  お名前(フリガナ)
  あなたのE-mailアドレス
  パスワード

 シェアレジ利用時のお支払金額は、以下のようになります。

  作品代金(税込) 630円
(内消費税) 30円
レジ手数料(税込) 105円
(内消費税)   5円
合計 735円


(補記) ユーザー情報ご連絡のお願い
従来、ベクターのシェアレジで代金をお支払いいただいた場合、作者にご購入者のお名前、E-mailアドレスの情報が通知されておりましたが、2006年3月1日以降は、個人情報保護の観点から通知されなくなりました。ご購入いただいた方は、購入時に入手できるパスワード(ライセンスキー)があれば、問題なく警戒君をご利用いただけますが、後のユーザーサポートのためにも、お手数ですが、別途、お名前とE-mailアドレスをお知らせ下さい。

  



(2) 銀行振込
 以下の口座に 代金600円 をお振り込み下さい。
 手数料は振り込み人の方でご負担願います。
 文書扱いの振込で作者の住所、電話番号が必要になればお問い合わせ下さい。

 三井住友銀行 高松支店(店番号:674)
 普通口座:6429037
 名義:笠井司(カサイ ツカサ)

 送金後、必ず送金した旨をメールでお知らせ下さい。(作者のホームページからも送金連絡ができます。)
 宛先:support@kasai1.jp
 タイトル:警戒君送金のお知らせ

 メール内容には下記を含めて下さい。
  「警戒君」シェアウェア代金:1ユーザー分送金済み
  送金方法:銀行振込
  お名前(フリガナ)
  あなたのE-mailアドレス

 入金確認後、パスワードをメールにてお知らせ致します。
 警戒君のメニューのユーザー登録でパスワードを登録して下さい。
 7日以上経過しても連絡がない場合は、お問い合わせ下さい。(作者宛、または作者からのメールが何らかの事情で不達になる可能性があります。)



改版履歴
KKK V2.00β1 2001.1.08公開
KKK V2.00β2 2001.1.27公開
KKK V2.00β3 2001.3.16公開
KKK V2.00β4 2001.4.01公開

KKK V2.00β5 2001.4.22公開
KKK V2.00 2001.5.10公開


KKK V2.01 2001.8.17公開
1. ごく稀に警戒君をインストールするとダイヤルアップ接続ができなくなる障害が報告されたので、[回線モニターしない]オプションを追加しました。
このオプションをセットすると、
・[回線使用状況表]が使えない。
・タスクバーにダイヤル情報が表示されない。
・回線ログ情報が取得できない。
等の一部機能が使用できなくなるが、異常番号の検出機能には支障がありません。
2. 「エントリーの修正・削除ナビゲーションウィンドウ」等が他のウィンドウの陰に隠れる状況を回避するため、[警戒君を前面表示する]オプションを追加しました。警戒君の全ウィンドウが前面表示の対象になります。
3. 「警戒君(kkk) タスクトレイに登録できません。」が表示され、システムが不安定になる障害が複数報告されたので、タスクトレイへの登録方法を全面的に見直しました。システムリソースが10%程度に減少している時に、「登録できません」のエラーが出るがこれは避けられません。
4. 負荷の重いゲームソフトを警戒君稼働中に実行すると、システムが不安定になる場合があったので、これを防ぐため、警戒君稼働中だがチェックをバイパスする「アイドル状態」を設定できるようにしました。
5. 「ダイヤルアップ接続一覧表」上で赤点滅と青点滅が同時に発生すると、タスクトレイは赤点滅でなく青点滅になる不具合を修正しました。
6. 回線ログの表示で2回目以降の処理に時間がかかる不具合を修正しました。
7. [設定]−[オプション]−[0990チェック除外]を設定しても無視される不具合を修正しました。
8. 初めての使用時、ダイヤルアップ接続して切断前に、回線ログサマリーを見ると、ゼロ除算例外が発生する不具合を修正しました。
9. 警戒君を起動したまま、Windowsを終了すると、前回憶えていたウィンドウ位置情報が失われることがある不具合を修正しました。
10. 電話番号が市内だけの場合で、0061・・・の場合、警戒君の推定する電話番号が、0 0061・・・となってしまう不具合を修正しました。

KKK V2.02 2001.12.22公開
1. WindowsXPに正式対応しました。
2. システムリソースが減少している時に、「タスクトレイに登録できません」というメッセージが表示される場合がありましたが、表示しないように修正しました。
3. LIVEDOOR等のプロバイダ(接続の都度、ダイヤルアップ接続を作成するタイプ)にログインするとダイヤルアップ接続が他にない場合、「範囲チェックエラー」が発生する不具合を修正しました。
4. ダイヤルアップ接続が削除された時に、タスクトレイアイコンが青点滅しない不具合を修正しました。
5. 20Gバイトを越える大きな区画にインストールすると、ドライブ容量が足りないという警告メッセージが出ていたのを修正しました。

KKK V2.03 2002.10.20公開
1. 国際電話会社の番号情報を最新のものに更新しました。
2. 184,186,122など電話番号の前に付加できる特殊番号を無視する方法に不具合があったのを修正しました。
3. ダイヤル方法がパルスの場合、警戒君の[ダイヤルアップの接続]を使うとトーン方式でダイヤルしてしまう場合がある不具合の解消策を準備しました。(設定方法は使用説明書の[警戒君からダイヤルアップの接続]に記述してあります。)
4. ダイヤルチェックテーブル(sysTable.txt)のみのバージョンアップを可能にするため、警戒君のバージョン情報で、ダイヤルチェックテーブルのバージョンも併記するようにしました。
5. ダイヤルQ2のチェックは次版で除外する予定ですが、ダイヤルQ2チェック除外番号の登録を廃止、古いusrTable.txtは自動削除するようにしました。

KKK V2.04 2003.02.07公開
1. 電話番号以外のモデムやTAの制御コードを含んだ形式のダイヤル番号指定があった場合でも、警戒君からのダイヤルアップ接続操作ができるように改良しました。
例えば、ISDNで「ITMUX 同期64kbpsでの発信を指定」が必要な場合、1492PAなどの番号設定ななりますが、この形式でもダイヤル可能になりました。
2. モデム情報の変更がないのに、「モデム情報が変更されました。再起動して下さい。」というメッセージが出て、警戒君が終了する不具合を修正しました。
3. 将来の使用に備えて、警戒君のインストール先のパス名をレジストリ上に記録するようにしました。
4. 使用説明書の将来拡張予定となっていたログファイル等の内容説明を追加しました。
5. 開発環境をDelphi5からDelphi7に変更しました。

KKK V2.05 2003.05.05公開
1. 2003年5月1日からの新しい国際電話のかけ方に完全対応しました。
2. [設定]-[ダイヤルアップ接続自動切断]の「アプリケーションを自動起動する」(接続後、指定時刻とも)で、パラメータ付きの指定をした場合、「指定されたアプリケーションは存在しません」というエラーになっていたのを改良しました。

KKK V2.06 2004.06.23公開
1. 国際電話会社の情報を最新のものに更新しました。
2. 作者のホームページアドレス、連絡用 E-mailアドレス情報を変更しました。
3. その他、細かな修正をしました。

KKK V2.07 2006.02.28公開
1. 警戒君からダイヤルアップ接続する時、パルス方式でダイヤルするオプションを設けました。
2. Windowsを終了する設定を使用した場合、WindowsNT4.0では、Windowsが再起動してしまうバグを修正しました。
3. @niftyBBセキュリティなど、ダイヤルアップ以外のプログラム(VPNなど)に反応して、国際電話エラーなどと誤認識するバグを修正しました。
4. 警戒君起動時に、Windows側の処理が間に合わなくて、エラーが発生する場合、60秒間自動的にリトライするようにしました。また、必要に応じてリトライ時間を5分間に延長する設定オプションも準備しました。
5. 国際電話の電話番号のチェックテーブルを見直しました。

KKK V2.10 2007.03.10公開

1. Windows Vista環境に対応しました。
2. Vista対応に伴い、回線ログファイルなどの保存場所を、従来の警戒君のインストール・フォルダから分離してユーザー毎のアプリケーションデータ域に移動しました。(Windows98などの環境では、以前のままです。)
3. 警戒君の再起動機能を追加しました。
4. 「設定」処理に伴って、警戒君の再起動が必要な場合の後処理を改良しました。
5. [設定]-[スタートアップに警戒君を登録する]のボタンは、登録後は、[スタートアップから警戒君を削除する]として機能するように改良しました。
6. 上記に付随して、インストール直後のスタートアップフォルダへの登録は、無条件に実行するように変更しました。
7. 警戒君の起動時に既に接続中の回線があった場合、メニューから[ダイヤルアップの接続]が実行でき、結果が異常になる不具合を修正しました。
8. 「設定」処理中に、重複して「設定」ウィンドウを開くことができる不具合を修正しました。
9. 異常発生時に使用するWindowsシステム標準のサウンドの設定が、Windows95環境などで正しく処理されていなかった不具合を修正しました。
10. 「設定」画面に、管理者権限で実行中か否かを表示するようにしました。
11. 「設定」ダイアログの見直しに伴い、以下の機能は廃止しました。
  ・起動時、1回のみチェックして警戒君終了
  ・標準以外の電話帳ファイルの設定
12. その他、細かな修正をしました。

KKK V2.11 2008.04.12公開
1. 初めてのインストールでメッセージ「現在のダイヤルアップネットワーク接続は下記のように設定されています。」が出力されない場合がある不具合を修正しました。
2. 電話番号異常の時に表示する「ダイヤルアップ接続のプロパティのダイアログ」がWindowsVistaでも表示できるように改善しました。
3. 回線ログが空(から)の時に回線ログ参照を続けると、回線ログ表示ができなくなる不具合を修正しました。
4. 作者のWEBページのサーバー移転に伴い、ベクターでの購入者が個人情報などを連絡するためのSSLページのURLが変更になったので修正しました。
5. 一部(Connect, User)のダイアログ表示位置がデスクトップ中央以外になっていた不具合を修正しました。
6. Trace表示ウィンドウの位置、サイズが記憶されないことがある不具合を修正しました。
7. スタートアップへの登録と、警戒君の再起動時とにおいて、EXEファイル名の取り扱いに相違点があったので統一しました。
8. Windows95環境での回線異常時のDefaultの警告音を分かりやすいものに変更しました。
9. タスクトレイアイコンのポップアップメニュー表示は、左クリックでも右クリックでもできるように改善しました。
10. その他、細かな修正をしました。


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