「警戒君フリー版」V1.20 使用ガイド
この使用ガイドはhtml形式です。インターネット・エクスプローラ等のブラウザでご覧下さい。

1999年3月30日NHK-TVで放送された内容です。
インターネットを使用しているうちにダイヤルアップ接続の設定が書き換えられ、気づかないうちに国際電話経由でインターネットを使っていた・・・こんな手口の犯罪が増えています。
被害者は高額の国際電話料金の請求書を見て驚くことになります。

この手の悪徳商法による被害は、国際電話を使うことなく国内の有料ダイヤルQ2に接続先が変更されるという類似手口による被害も一時期急増しました。
パソコンの初心者を中心に被害が広がっており、「いかがわしいサイト」を、それも「無料」という言葉にひかれて見ていて被害に遭ったというケースが多いようです。
2002年1月から、ダイヤルQ2システムにパスワード制が導入され、事実上、ダイヤルQ2に接続される心配は解消されました。(警戒君では、今しばらくダイヤルQ2のチェックも組み込んでおきます。)

「警戒君(KKK)」は悪意によるダイヤルアップ接続設定の変更に対し早期に警告を発する目的で作成したフリーのソフトウェアです。
(常駐化して機能強化をはかったシェアウェア版の「警戒君シェアウェア版」もあります。)


2007.03.25
作者:Taurus(笠井司)
URL http://www.kasai1.jp
E-mail support@kasai1.jp

1.機能
2.制限
3.ファイル構成
4.動作環境
5.インストール
6.アンインストール
7.コマンドライン引数
8.操作
9.出力メッセージ
10.著作権等
11.最新情報の入手方法
12.改版履歴
(参考)KKK.LOGの内容



1.機能
(1)「警戒君」の仕組み
 
 あなた:プロバイダ等の登録  
(手作業、または、自動)
 
--->  ダイヤルアップネットワーク  
接続情報(電話番号)
<--- 悪意を持ったプログラムの実行
(電話番号の書き換え)
A
|
|
この先が見たいなら、この専用のプログラムをダウンロードして実行するよう等と、巧妙に誘導されるようです。

「警戒君」のチェック対象
 

「警戒君」は起動されたら、ダイヤルアップ接続情報の電話番号に異常がないか確認し、
正常であれば、電話番号の一覧表を表示後、約10秒で自動的に終了します。
異常があれば、電話番号の一覧表に異常内容を付加して点滅表示状態になります。必要なアクションを取った後、警戒君を終了させて下さい。

異常チェックは起動の都度1回だけ行います。常駐ソフトではないので、異常を確認したい時には、その都度実行して下さい。
(姉妹版の警戒君シェアウェア版は常駐ソフトで、自動的に監視を継続します。)
Windowsの起動の度に自動実行させるには、スタートアップに登録すると便利です。
また、チェック時点で、ログを取得しています。異常があった場合、いつから異常があったか解析できます。
異常な電話番号をチェックする以外にも、ダイヤルアップ接続情報の前回実行時からの変更の有無もチェックできます。


(2)「警戒君」は、ダイヤルアップネットワークとして登録された電話番号情報を自動チェックします。
前回チェック時から設定項目に変更がある
変更項目の青色点滅表示
[国番号と市外局番を使う]にチェックあり 国番号が異常(標準設定では「日本(81)」以外) 赤色点滅表示
市外局番が異常(国際電話/ダイヤルQ2となるような番号設定)
010 国際電話
001 KDDI(株)
<KDDI>
0033 NTTコミュニケーションズ(株)
<NTTコミュニケーションズ>
0038 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<フュージョン・コミュニケーションズ>
0041 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0041>
0060 (株)メディア
<メディア>
0061 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0061>
0071 ベライゾン・ジャパン(株)
<ベライゾン ビジネス>
0080 ティー・システムズジャパン(株)
<ドイツテレコム>
0082 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<東京電話>
0083 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0083>
009191 (株)ぷららネットワークス
<ぷらら>
0990 ダイヤルQ2
[国番号と市外局番を使う]にチェックなし
電話番号が異常(国際電話/ダイヤルQ2となるような番号設定)
010 国際電話
001 KDDI(株)
<KDDI>
0033 NTTコミュニケーションズ(株)
<NTTコミュニケーションズ>
0038 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<フュージョン・コミュニケーションズ>
0041 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0041>
0060 (株)メディア
<メディア>
0061 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0061>
0071 ベライゾン・ジャパン(株)
<ベライゾン ビジネス>
0080 ティー・システムズジャパン(株)
<ドイツテレコム>
0082 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<東京電話>
0083 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0083>
009191 (株)ぷららネットワークス
<ぷらら>
0990 ダイヤルQ2

(3) 起動のたびにログを取得しています。異常に気が付いたら異常の発生した期間を特定できます。



2.制限
(1)「警戒君(KKK)」は、Windowsに登録されているダイヤルアップ接続の設定内容に国際電話やダイヤルQ2となるような設定がないかチェックします。
常駐ソフトではないため、プログラム等から自動発信されたような国際電話、起動後の変更 は検出できません。
(2)状況表示ウィンドウの設計上、このバージョンでの接続数の最大値は100個です。



3.ファイル構成
KKK.exe警戒君の実行ファイル
KKK1Set.exe 警戒君の設定変更 実行ファイル
ReadMe.txt最初にお読み下さい
kkk.html説明書(HTML形式)
kkk1.gif等kkk.htmlで使用するイメージファイル
KKK.log警戒君のログファイル(実行時に作成されます)

ログファイル類の格納場所
警戒君の動作記録を格納するフォルダは、V1.17までは警戒君のインストールフォルダ(通常、C:\Program Files\KKK\)でしたが、Windows Vista対応で見直しをして、下記のように変更しました。V1.20に移行時、古いログファイル類は自動的に引き継がれます。Windowsを初期インストールする場合には、ログファイルは引き継がれませんので、必要であれば保存して下さい。

Windowsの種類 AppDataPath
ログファイル(KKK.log)
tmpPath
警戒君動作チェックデータ(KKK-Check.txt)
  Windows 95 C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\  
  Windows 98(SE) C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\  
  Windows Me C:\PROGRAM FILES\KKK\ C:\WINDOWS\TEMP\KIS\KKK\  
  Windows NT4.0 C:\Program Files\KKK\ C:\TEMP\KIS\KKK\  
  Windows 2000 C:\Documents and Settings\username\Application Data\KIS\KKK\ C:\DOCUME~1\username\LOCALS~1\Temp\KIS\KKK\  
  Windows XP C:\Documents and Settings\username\Application Data\KIS\KKK\ C:\DOCUME~1\username\LOCALS~1\Temp\KIS\KKK\  
  Windows Vista C:\Users\username\AppData\Roaming\KIS\KKK\ C:\Users\username\AppData\Local\Temp\KIS\KKK\  




4.動作環境
下記の環境で一通りの動作確認をしています。
IE3.0の導入されていないような 初期のWindows95など、RAS(Remote Access Service)機能の導入されていない環境では ご利用になれない場合があります。
また、「警戒君(KKK)」はDelphi7.0で作成しています。

[確認環境]
-WindowsMe + IE5.5
-Windows98SE + IE5.0
-Windows95 SP1 + IE5.0
-WindowsNT4.0 SP6 + IE3.0
-Windows2000 SP4 + IE6.0 SP1
-WindowsXP SP2 + IE7
-Windows Vista + IE7



5.インストール
(1)KKKxxx.exeをダブルクリックして、インストールを開始して下さい。(自動解凍方式です)
初めての導入時には、「警戒君をスタートアップに登録しますか?」と聞いてくるので、まだならなるべく登録して下さい。
ここで登録すれば、下記(2)は必要ありません。

(2)スタートアップへのショートカットの登録
[スタートメニュー]-[プログラム]の[スタートアップ]に警戒君のショートカットを登録するとWindowsの起動時に自動実行できるので便利です。

(2-1)警戒君から登録する手順
「警戒君」を起動し、終了するまでの約10秒間に、右上の「自動終了中止」ボタンをクリックします。
左隣に「設定」ボタンが現れるので、クリックします。
「コンピュータの起動時に警戒君を自動実行できるよう、スタートアップに警戒君のショートカットを登録しますか?」という質問に「はい」を応答します。
「スタートアップに警戒君のショートカットを登録しました。」と表示され、登録が終了します。
「閉じる」ボタンをクリックして警戒君を終了して下さい。

(2-2)警戒君の設定変更から登録する手順
[スタートメニュー]-[プログラム]-「警戒君(KKK)」-「警戒君の設定変更」を起動します。
[スタートアップに警戒君を登録する]ボタンをクリックします。(すでに登録済みの場合は、ボタン表示が[スタートアップから警戒君を削除する]になっています。)
「スタートアップに警戒君のショートカットを登録しました。」と表示され、登録が終了します。
「閉じる」ボタンをクリックして警戒君の設定変更プログラムを終了して下さい。


WindowsVistaにインストールする場合の補足説明

管理者権限を持ったユーザーでのインストール(推奨)
インストールは原則として、管理者権限を持ったユーザーで行って下さい。インストール後、標準ユーザー環境からの警戒君の使用も問題ありません。
●標準ユーザーでのインストール
標準ユーザーでのインストールも可能です。ただし、UAC(ユーザーアカウント制御)は有効にしておいて下さい。
●UAC(ユーザーアカウント制御)の影響
UACを無効にすると、一時的な管理者モードへの移行手段がなくなるので、標準ユーザー環境でのインストールはできません。
●アンインストール
アンインストール時に、スタートアップメニューやデスクトップのショートカット、レジストリ情報が残る場合があります。作者のホームページで、公開予定の「警戒君アンインストール補助ツール」をご使用下さい。




6.アンインストール
[コントロールパネル]-[アプリケーションの追加と削除]にある「警戒君(KKK)」を選択して「追加と削除」ボタンをクリックします。



7.コマンドライン引数
「警戒君(KKK)」の動作状況を操作する手段として、コマンドライン引数を準備しています。
ショートカットの「リンク先」情報として、KKK.exeの後にスペースをあけて指定可能です。

/X正常な場合、何も表示しません。
/Cnnn国際電話とみなす基準となる国コード(標準は日本(81))を変更したい場合に指定します。
/EXC=0990-123456 指定した番号は異常チェックを除外します。0990で始まるプロバーダをご使用の場合などに指定します。

(例)
"C:\Program Files\KKK\KKK.EXE" /X異常がなければ一切の表示はしません。
C:\KKK\KKK.EXE /C99国番号99以外のものを国際電話と見なします。
C:\KKK\KKK.EXE /C1 /X国番号1以外のものを国際電話と見なします。また異常がなければ一切の表示はしません。
"C:\Program Files\KKK\KKK.EXE" /EXC=0990-123456 0990-123456は異常チェックの対象から除外されます。"-"はあってもなくてもかまいません。



8.操作

8-1.警戒君をご使用いただくために
インストール後に警戒君を使用していただく上での注意事項が表示されますので、よく読んで下さい。内容が把握できたら、左下にチェックを入れます。次回以降、表示されなくなります。


8-2.レポート表示の自動消滅を止めるには
標準では、特に異常がなければ、解析状況のレポートは約10秒後に自動的に消去されます。
これを止めるには、表示されている間に「自動消去しない」のボタンをクリックするか、Enterキーを押して下さい。



8-3.国際電話の設定が見つかった時に、その場でダイヤルアップ設定を削除・変更するには
不幸にも国際電話の設定が発見されたら、「異常なダイヤルアップ接続の処理」ウィンドウが表示されます。


[異常の見つかった接続を削除する]
電話番号が異常な接続をWindwosから削除します。 (WindowsVista環境では使用できません。)

[異常の見つかった接続を修正する] ここで「はい」を応答すれば、その場でダイヤルアップ接続の設定画面に移れます。電話番号の修正などを行って下さい。 (WindowsVista環境では使用できません。)


[今、この接続に対しては何もしない] 何の処理もしないでウィンドウを閉じます。



9.出力メッセージ

現在の設定
現在のダイヤルアップネットワーク接続の設定状況です。これは異常ではありません。
右の[閉じる]をクリックして下さい。
「警戒君(kkk)」の最初の実行の時に表示されます。その時のダイヤルアップ接続設定内容が表示されます。




新しい接続です
新しい接続が見つかりました。確認して下さい。
前回に存在しなかった接続が発見されました。
ただし、接続の名称を変更した場合には、旧接続名称のものが削除、新接続名称のものが追加として処理されます。

削除されました
前回に存在していた接続がなくなりました。

変更されました!!
内容が変更になっています。確認して下さい。
前回から設定内容が変更になっています。
変更箇所は青色で表示されます。




国コードエラー!!!
ダイヤルアップネットワークの接続先の国コードの異常を検知しました。 必要ならすぐに対応をして下さい。
[国番号と市外局番を使う] がチェックされている接続において、国コードが標準設定では「日本(81)」以外となっているのを検出しました。
国番号は、コマンドライン設定で81以外にも自由に設定できます。

国際電話設定あり!!!
ダイヤルアップネットワークの接続先電話番号の異常を検知しました。 必要ならすぐに対応をして下さい。
電話番号が国際電話となる番号で始まっている接続を検出しました。ダイヤル時に使用されると、国際電話となる可能性があります。
010 国際電話
001 KDDI(株)
<KDDI>
0033 NTTコミュニケーションズ(株)
<NTTコミュニケーションズ>
0038 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<フュージョン・コミュニケーションズ>
0041 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0041>
0060 (株)メディア
<メディア>
0061 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0061>
0071 ベライゾン・ジャパン(株)
<ベライゾン ビジネス>
0080 ティー・システムズジャパン(株)
<ドイツテレコム>
0082 フュージョン・コミュニケーションズ(株)
<東京電話>
0083 ソフトバンクテレコム(株)
<ソフトバンクテレコム0083>
009191 (株)ぷららネットワークス
<ぷらら>


ダイヤルQ2設定あり!!!
ダイヤルアップネットワークの接続先電話番号の異常を検知しました。 必要ならすぐに対応をして下さい。
電話番号がダイヤルQ2となる番号で始まっている接続を検出しました。ダイヤル時に使用されると、ダイヤルQ2となる可能性があります。
0990 ダイヤルQ2






このバージョンで扱える接続数の最大値(100)を越えました。
現在のバージョンでは、接続数が100を越えることができません。

このバージョンで扱える国コード数の最大値(300)を越えました。
現在のバージョンでは、国コードの総数が300を越えることができません。

新旧の項目数オーバーエラー
現在のバージョンでは、追加、削除を含んで101以上の接続に対する表示が必要になった場合は処理できません。

バージョン情報が不正です。
何らかの原因で、レジストリ中のバージョン情報が不正になっています。

RASエラー nnn:エラー説明
何らかの原因で、RAS(Remote Access Service)機能の使用上の異常が発生しま した。
表示されるエラーメッセージと発生した動作環境を作者に連絡して下さい。

KKKは この Windows環境では使用できません。
Windowsの環境チェックで予期しない結果が返されました。
発生した動作環境を作者に連絡して下さい。



10.著作権等
(1)「警戒君(KKK)」は、使用料無料のフリーソフトウェアです。著作権は作者(Taurus:笠井司)にあります。
(2)雑誌の添付CD-ROM等への転載は自由です。ただし、圧縮ファイル内の改変はしないで下さい。
また、事後でもいいので転載先をE-mailしていただけると助かります。
(3)「警戒君(KKK)」は十分な動作確認をしていますが、本ソフトを使用したことによって発生したあらゆる損害について作者はいっさいの責任を負いません。各自の責任において使用して下さい。
(4)「警戒君(KKK)」の不具合があった場合、修正については可能なかぎり対応します。ただし、作者が修正の義務を負うものではありません。
不具合のご報告は、下記要領で support@kasai1.jp までE-mailして下さい。
- 使用しているWindowsの情報(95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vista等、わかればServicePackのレベルも)
- IE(Internet Explorer)のバージョン、KKKのバージョン
- 状況をなるべく詳しく、具体的に
(5) 「警戒君」のインストーラには、斉藤秀夫(秀まるお)氏のフリーソフト「秀インストール V1.5」を使用させていただきました。また、自動実行形式のインストーラを作成するために、広山雅明(Mt.Wide)氏のシェアウェア「エクスプローラ拡張メニュー V2.5.0.0」の「追加モジュールSFX」を使用させていただきました。
おかげさまで、パソコンの初心者でも使いやすいインストーラを実装することができました。ここにお礼申し上げます。
(補記)WindowsVista対応版の警戒君V1.20でもインストーラは「秀インストール V1.5」を使用させていただきました。V1.20公開時点で「秀インストール V1.5」自体はWindowsVistaは対応OSに含まれていません。あくまで作者が動作確認した範囲内での使用であり、インストーラ関連の不具合発生時の責任はすべて作者(Taurus:笠井司)にあります。(2007/03/24記入)



11.最新情報の入手方法
作者のホームページ http://www.kasai1.jp に最新情報、最新版等の関連情報が随時アップされます。
「警戒君(KKK)」へのご質問やご意見は support@kasai1.jp までE-mailでお願いします。



12.改版履歴
KKK V1.00 1999.4.19公開

KKK V1.10 1999.7.11公開
1. 開発環境をVB5.0からDelphi4.0に変更、これにより配布時のファイルサイズを削減するとともに、VBでよく直面するWindows, IE, VB等の環境に影響されなくなりました。
2. 扱えるダイヤルアップ接続数の最大値を10から100に増やしました。
3. 国際ダイヤル設定を検出時、その場で設定を変更できるように改良しました。
4. 非表示設定をしないとエラーがないと数秒でウィンドウが消去されていたが、「自動消去しない」ボタンを用意しました。
5. その他、細部の改良をしました。

KKK V1.11 1999.10.03公開
1. 開発環境をDelphi4.0からDelphi5.0に変更しました。
2. 10月01日からサービスを開始した0033(NTTコミュニケーションズ)やその他の国際プレフィックスに対応しました。
3. 起動の度に追記していたログファイルは同一データの場合は日付と日時だけを更新するように改良しました。既存ファイルも自動的にコンパクト化します。
4. その他、細部の改良をしました。

KKK V1.12 1999.12.25公開
1. ダイヤルQ2(0990)への設定変更も異常として検出するようにしました。
2. 以前あった接続が「削除されました」の時、「以前の接続が削除されました。確認して下さい。」が出力されず、ウィンドウも自動で閉じてしまっていた不具合を修正しました。
3. ダイヤルアップ接続の登録個数が少ない時の体裁を良くするためフォームの高さを多少調整しました。
4. その他、細部の改良をしました。

KKK V1.13 2000.10.08公開
1. Windows2000, Windows Meに対応しました。
2. パソコン初心者でも使いやすいよう、インストーラを秀まるおさんの「秀インストール」に変更し、自動解凍形式にしました。
3. パソコン起動の都度、自動的に警戒君を実行させるため、[スタートメニュー]-[プログラム]の[スタートアップ]に警戒君を登録する作業をボタンクリックでできるようにしました。
4. 0990で始まるプロバイダに対応するため、実行時パラメータでチェックを除外する機能を追加しました。
5. 国際電話チェック方法の不具合を修正しました。
6. 0010はKDDの国内電話なのでエラーから除外しました。
7. エラー時のメッセージの表示内容を改良しました。
8. 二重起動を防止するようにしました。

KKK V1.14 2001.04.27公開
1. マイライン関連の電話番号チェックを追加しました。
2. 「87:不明なエラーです(RasGeTEntryProperties-3)」が出て警戒君がエラー終了してしまう不具合を修正しました。
3. V1.14β1をWindows2000で実行した場合、「603:呼び出し側のバッファサイズが小さすぎます(RasGeTEntryProperties-2)」が出て警戒君がエラー終了してしまう不具合を修正しました。

KKK V1.15 2002.11.23 公開
1. WindowsXPに正式対応しました。
2. 異常なダイヤルアップ接続を検知した場合、接続の削除を行うボタンを追加しました。
3. ダイヤルする電話番号にテレフォニーの情報を反映させるように改良しました。
4. 国際電話会社の情報を最新のものに更新しました。
5. 初めての使用時に戸惑う可能性のある項目について説明メッセージを追加しました。
6. 開発環境をDelphi5からDelphi6に変更しました。
7. 国番号と市外局番の「使わない」が表示されていなかった不具合を修正しました。
8. 5.20Gバイトを越える大きな区画にインストールすると、ドライブ容量が足りないという警告メッセージが出ていたのを修正しました。
9. その他、細部の改良をしました。

KKK V1.16 2003.05.05 公開
1. 2003年5月1日から変更になった新しい国際電話のかけ方に完全対応しました。
2. 開発環境をDelphi6からDelphi7に変更しました。
3. 将来の使用に備えて、警戒君のインストール先のパス名をレジストリ上に記録するようにしました。
4. WindowsXPなどで、「モジュールKKK.exeのアドレスxxxxxxxxでアドレスxxxxxxxxに対する読み込み違反がおきました」というエラーが出ることがある不具合を修正しました。

KKK V1.17 2004.06.26 公開
1. 国際電話会社のダイヤル情報を最新のものに更新しました。
2. 異常がない場合に、「正常です。」という表示をするように改良しました。
3. 初期インストール時に、国際電話が見つかった場合の処理を、分かりやすく改良しました。
4. 作者のホームページアドレスや連絡先Eメールアドレスを変更しました。
5. その他、細部の改良をしました。

KKK V1.20 2007.03.25 公開
1. Windows Vista環境に対応しました。
2. Vista対応に伴い、ログファイルの保存場所を、従来の警戒君のインストール・フォルダから分離してユーザー毎のアプリケーションデータ域に移動しました。(Windows98などの環境では、以前のままです。)
3. スタートアップに警戒君を登録済みの場合は、[設定]ボタンで「スタートアップから警戒君を削除する」ように改良しました。
4. 警戒君を起動後、「自動消去しない」のボタンが分かりにくかったので、改良しました。
5. スタートメニューに、「警戒君の設定変更」(KKK1Set.exe)を追加しました。
6. 初回起動時に国際電話設定が見つかっても、「異常ではありません」の表示になってしまう不具合を修正しました。
7. ダイヤルアップ接続が0件の場合の表示形式を、分かりやすいものに変更しました。
8. その他、細部の改良をしました。




(参考)KKK.LOGの内容
[Date=1999/04/13,Time=18:13:49]
---> 警戒君(KKK)の実行日時
[Date=1999/04/13,Time=18:13:49;Date=1999/10/01,Time=04:25:30]
---> 警戒君(KKK)の実行日時(From,Toの期間)
--->上記期間について後続の内容が設定されていることを表す
Init=Yes
---> 初回起動
Entry1="Kagawa-net",CountryName="日本(81)",AreaCode="87", LocalPhoneNumber="826-0726",UseCountry=Yes
---> 1番目の接続の名前、国番号、市外局番、電話番号、国番号と市外局番を使うかどうか のチェック時点での内容    
No Entries
---> ダイヤルアップの設定が存在しない


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